心が弱っている方、未来に希望がもてない方に 演劇メソッドで「自分セラピスト」方法を伝える
1979年生まれ、神奈川県出身。
合同会社ジョアパルフェ代表。
幼少の頃より、家族関係に悩み、内向的な性格に悩み、日記を書き綴る。「書いて自分を癒す」を20年以上行ってきた一人。
「私に生きる価値はあるのか」
「私なんていないほうがいい」
生きることが辛かった時代。自分の存在を、想いを、書きなぐることで表現し、命を繋げてきた。
中学生になって「自分の殻から飛び出す」ことを目的に「演劇」するため児童劇団に所属。
1993年に公開の映画、唐沢寿明主演の「高校教師」などに出演。
1998年、さらに演劇を学ぶため、演出家の故・蜷川幸雄氏が校長を務めた「桐朋学園大学」の演劇科に入学。蜷川氏の演出の迫力と熱量を目の当たりにし、一つの作品に命を吹き込む情熱を肌で感じ取る。
そこで「人生に意味はない」と思っていたが、実は「感動できるモノ」なのだと気づく。
舞台女優の傍ら、国家試験を受験し関心のあった「歯科衛生士」としても従事。それらを経て「書いて表現」することを選び、フリーライターに転身。
「日経WOMAN」「With」「VOCE」「ESSE」などの女性誌ほか、「週刊新潮」「東京カレンダー」「おとなの週末」など多くの雑誌で執筆する。
35万部発行のワーママ向け全国誌を担当時、女性1000人の苦悩と本音に出合う。共感し心を揺さぶられ「女子ライフジャーナリスト」として取材を継続。「東洋経済オンライン」などに記事を寄稿し、そのほとんどが「Yahoo!ニューストップ」に掲載される。
最近では、世界ナンバー1コーチ「アンソニー・ロビンズ」の教えに感銘を受け、生きにくい世の中でも「自分を癒し、タフでしなやかな私になる」をモットーに活動。
独自の演劇メソッドを取り入れ、心と体を動かす「自分セラピスト講座」を展開。
ライター養成スクールなども主宰し、自分を癒す習慣をもった後の「好きを仕事にしたい人」のアドバイスも行う。プライベートでは三児の母。
●2018年4月 「東洋経済オンライン」他に寄稿開始
●2018年11月 三女出産の一か月前に、合同会社設立
●2019年7月 「専門プロライター養成スクール」開講
●2020年 10月 「自分セラピスト講座」開講
【セミナー講師】
・「日本仲人連盟」セミナー
・「山口拓朗ライティングサロン」セミナー
・横浜市港北区「港北ガーデン」セミナー
・「日本おうちワーク協会」特別セミナー
【雑誌/新聞】
・女性セブン「藤原紀香の結婚について世間の見解」(コラムニストとしてコメント、2016年)
・サンケイリビング新聞(3回ほど、写真付きで紹介)
【ラジオ】
・第37回 HONEY on BERRYのUkulele Doki (コマラジ)
【執筆メディア】
・東洋経済オンライン
・SUUMOジャーナル
・ウーマンエキサイト
ほか
【電子書籍】
・モテリング「最強女子になるための『スペシャルな話』」
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